迷えるイカ記

プロフィールの倉庫に使ってますが、たまに私の為の好きな洋楽ムージックヴィデオ集という恐ろしい記事を書くかもしれませんので閲覧には注意してください。

貪欲な秋。障害者と、ロビー活動について語ってみる。

障害者っていっても、体に障害があるっていうより、「生きていく事に障害がある」って言った方がよりわかりやすいんだろうけど、図にしたらこうなる。

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で、私も「生きていく事には障害がある」んだけど、例えば視力。私は裸眼で0.1もないから、裸眼では生活はできないので、ほとんどメガネかコンタクトをつけている。

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障害者の支援というのは、障害者にとって、メガネみたいなものを(できるだけ)手軽に用意できる事を目指している。(んだと私は認識している)

例えば目が見えない人には、点字ブロックを用意するのがそうだよね。

でもさ、誰かが点字ブロックの存在を広めてあげないと、私たちは点字ブロックを知らずにブロックの上に立ち、道をふさぐことになり、目の不自由な人が困ってしまうかもしれない。

障害者の当事者や家族は、色々な支援を求めたり情報を周知するために、活動をされている。メガネの存在を知らない人が多ければ、メガネとはどう言うものかを伝える必要がある。顔に何か知らないものがあったらびっくりされちゃうからね。

障害者は、一般的には知られていないような知識を知り、必要だと思うことは、多くの人に知らせる事も生きていくのには必要なのよ。

冷たい話だけど、障害者って、選挙の時の票にもならないから、見落とされやすい。だから団体になって、署名を集めたりしてそれを政府に陳情したりとかもする必要があるのよ。お友達じゃないから、簡単には受け入れてはくれないだろうし、そう言う活動も大変なんだよね。確か、乳児用の液体ミルクもそういったロビー活動があって、それでやっと、商品化されるのよ。

たまにそういう人の活動に対してアピールが鬱陶しいとかいう人がいるけどさ、それって、「メガネ」的なものが社会で充分に用意できてないからしょうがないと思うし、メガネ的な物が用意できていれば、そんな鬱陶しい思いもしなくていいと思うのよ。それとも、障害者ごときにメガネみたいなのを社会が用意するのも許せないとかそんな感じかな?

電車に障害者が乗るのが嫌だったら、当事者に言わないで電車の会社に直接言えばいい。だって、電車の会社がお断りしたら乗れないんだから。

私はそう言う主張には反対だけど、そういう意見を言う自由を私には止める権利はもってないけどさ、そう言う事言うなら、自分がいかにも正しいみたいなカマトトぶるのはやめてもうちょっとひとごろしの顔しろよって思うんだよね。

 

本当に「障害者は自分の人生に関係ない」と言えるか|「青い芝」の戦い|荒井裕樹/九龍ジョー|cakes(ケイクス)

ばいちゃ