迷えるイカ記

洋楽オルタナティヴロック、イラスト、そのたいろいろなものがたり

自由の国でじゅうをうった話。

 

usausamode.hatenablog.com

 先日この記事に載せていた、「線入れまで終わっている」というイラストが完成しました。

透明水彩で、ホワイトワトソン用紙に)

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この絵を描くときに、参考にした

第二次世界大戦のイギリス軍の軍装の写真集

2020年の抱負 - 迷えるイカ記

 というのは、こういうものです。

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折角なので、銃について。

ちょうど、私が成人を迎えるぐらいの頃に、短大のプログラムで、アメリカに短期留学に行った事があります。その時のことは、書き尽くせないほどあるのですが、プログラムの最後の週は、サンフランシスコのホテルに滞在しての自由行動だったのです。(当時は、サンフランシスコ駅周辺は他の都市と比べて、比較的安全だと言われてました。)

で、事前に申し込めば、オプション観光ツアーにもいけたので、中にはヨセミテ国立公園に行った人もいますが、私は射撃体験コースに申し込んで、銃を撃ってきたのです。

自由の国アメリカでも街中で勝手に銃を撃ちまくる事は(たぶん)できないでしょうから、銃を撃つための施設があるようです。

施設は、なんか暗くて物々しい雰囲気で、あんまり覚えてないけど、ゴーグルやらイヤーマフなどつけまくり、完全防御したのち、係の人の指示がありました。発泡時は、銃を含め、持ってる人をも簡単に動かす力が出ますので、両手で持って、しっかりと構えなければいけません。映画ジョーカーで、主人公、アーサーが初めて?銃を持ち、銃に振り回され、うろたえてしまったのも「わかる!」とうなづけます。(ちなみに撃ったのは普通の拳銃で、ライフルではありません。)

 

施設は各々、バッティングセンターのように、それぞれスペースを区切られていて、ぶら下がっている、ペラい紙でできている的に向かって撃ちます。私は指定された位置で、ヒヤリとした重い銃を私の手で包み込むように構え、引き金を引き、手の中で打ちつける波ような衝撃を与えてくるモノの存在を確かに感じました。緊張で硬くなった私の中から、それは次々と力強く動きながら発射されていきました。勢いだけはそれは立派だったのですが、簡単には的の紙にすらカスりもせず、ほんの一箇所だけ弾痕が残っていただけで、弾が果ててしまいました。

終わったらその的の紙をお土産にもらえるので、それは記念にとっています。その時の記念の物や書類などは、まとめて残していて、結婚するときに持ってきたような気がするので、その中から探して、あとでこっそり確認してみようと思います。

そんなこんなな、自由の国で銃を撃った話でした。

今週のお題「二十歳」

 

ばいちゃ