いやぁ。ワニ死にましたね!(ごめんよく知らない)
この記事についたブコメとか、なんかいいっすね。炎上、燃やされて、灰になって死んでも何度も何度も不死鳥のようにネット民に「もっとしゃぶらせろ!」と、蘇らせられるワニ!いつ死ぬんだワニ!
これはチャンスとばかりに一丁噛み屋が一丁噛みしてきた好事例。ワニの死骸をしゃぶるマネタイズ屋をしゃぶるネット民をPV欲しさのブロガーがしゃぶろうとするネット作法。良い。実に良い
ということで、私もワニ人気にあやかり、一丁噛みしてみようかと、、、
ワニといえば、母方の実家にあったワニの剥製を思い出しましたが、カラカラになって顎が外れていました。で、私の中で一番印象深いワニといえばこれ
岡崎京子さんの漫画「pink」
これ、記事のタイトルでネタバレしてしまってるのですが、昭和の漫画だからもういいか。主人公の飼っているワニが死ぬんですけど、死んだワニの扱いといい、秀逸です!まだ紙の本でも手に入れられるんだ。しゅごい!この機会にどうですか。とにかく死ぬワニ!
(透明水彩で、ホワイトワトソン用紙に)
「お前は私のスリルとサスペンスなんだから」
ワニワニ
ということでばいちゃ!