漫画、シャドーハウス がアニメ化するらしい!わーい楽しみだな。
シャドーハウス
貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。
その“顔”として仕える世話係の「生き人形」。
来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う──
シャドーハウス は今6巻まで発売されていて以前のブログでも紹介しています
不思議な洋館に住む 顔のないシャドー一族と、主人の手と足、顔になり仕える「生き人形」の日常。 「生き人形」エミリコは主人であるケイトのために、明るくひたむきに日々お仕事に励んでいます。「生き人形」はただの従者ではなく、主人の「顔」とならなければなりません。「生き人形」「シャドー」の事を学びながら前向きに働くエミリコを優しい眼差し(?)で見守る主人ケイト様。シャドー一族に運命づけられた「スス」を通して二人の明るくて切ないやりとりに、きゅんとなります。
「シャドーハウス」ソウマトウ(漫画) - 迷えるイカ記
シャドーである、ケイト様とケイトに仕える「生き人形」のエミリコ。二人はお披露目(貴族界でいうなら、社交界デビューみたいな感じかな?)を経て、絆を深め合い、その絆で、お互いを助け、励まし合い、シャドーや生き人形にまつわる謎に挑んでいくというミステリー調になっていて、周りのシャドー達や、「生き人形」達ともいろんな形で関わりあうようになり、物語が深くなってきました。とにかく、謎 謎 謎 綺麗、可愛い〜なのでアニメ化がどんなものになるのかも、とても楽しみです。
気高く美しいケイト様を描いてみました!
(透明水彩絵の具、ホワイトワトソン 用紙)
ケイト様はシャドーなのでお姿は真っ黒の設定ですが、このイラストでは、紫と緑のにじみを使ってみました。これ、遠くでみたり、目を細めて見ると黒っぽくみえます。
エミリコはかなり昔から描いているんだよね。
これは、とてもお気に入りの一枚です。
エミリコは「お花畑」と揶揄されることもありますが、道端に咲く可憐な花のように健気で、朗らかで可愛いのであります!
それはそうと、はてなブログは、記事を間違って投稿して削除すると、過去の記事が最新記事になるというプレイはちょっと恥ずかしいからやめて!
誤爆したってバレバレやーん!
ばいちゃ