迷えるイカ記

ロック、イラスト、そのたいろいろなものがたり

実験と美学

今週のお題「自分の好きなところ発表会」

いい所と好きなところは違うような気がするけど、

食べるのと料理するのが好きなところは、自分が自分で好ましいと思うかな。

人って生きていくには食べなければいけないけど、その毎日なことを、好ましい方に低いコストで運用するってのが自分の美学でもあるんだよね。

美しいものってのは、人を惹きつける力があると思うので、食べるのと作るのが好きな人は結構多いと思う。

ただ、食べることを「不幸にならないため」にやっている人も結構いると思う。お腹か空いたり、病気や体調不良にならないため・・・みたいにね。

だから、美食が必ずしも人に必要だとも思わない。何かにつけて美点を見つけて記録していた平安とかの古典に、それほどおいしいものが盛り盛りと書き連ねていないのは、その時代は美食できるほどの資源もなかったんだなぁと思う。品評できるほどの豊かさがあるなら、すごい不味かったみたいなものも書いていたはずだし。不幸にならないためにする事なんて、取るにたらないつまんないものなんだよ。

 

グリザイユという画法で人物画を描いてみました!

グリザイユというのは、まず初めに陰影をつけて、その上から色を置いていくと言う画法です。立体感を出すのに良いと言われてます。あとは一色下地に塗るので統一感が出しやすいみたいなのもあるのかな。

陰影、緑を使いました!

色の足し始め。肌は黄色、オペラ(パッションピンク)、髪の毛などお暗い所はモーブ(赤紫)、パンダインキブラウンで塗ってます。

髪の毛にシアン系のブルー、肌はオレンジっぽいのを加えてみました。

目の玉を入れてちょっと整えてできあがり!

人物でグリザイユを意識して描くのは初めてかもしれないけど、楽しかったー!色もいつもとは違った風味で描こうと思ってトライしてみましたが?

グリザイユは色の実験みたいで、この色の組み合わせは割と基本的な組み合わせだと思うけど、違うアプローチでもできると思うので、色々試してもみたいなと思う。すごい真面目記事

自分のいい所。学ぶことが嫌いじゃない所も気に入っている所かなと思います。

多分真面目なんだと思う。そう生きてきたから、これからもそれは大事にしていきたいな。

 

んじゃ、ばいちゃ