漫画、日本三國
これは漫画、日本三國、 国家崩壊した近未来の日本を舞台にした、大和、武凰、聖夷の分裂国家に生きる人の物語。 の
「わたしがブログを書く理由」 - 迷えるイカ記
輪島桜虎を描きました
刺青を描くのを忘れていました。
下の絵は、結構前に描いた輪島桜虎
これは銀山温泉を背景に描いたやつで、漫画の桜虎が登場する舞台も銀山温泉だからなんだけど、
今回書いた絵は、背景は日光の写真を参考にしたやつで、ストーリーとは直接関係ないんだけど、風景を描く時に写真を探してた時に候補に登ったやつ
仁王門の左の吽形像です。吽なので口を閉じてます(これ大事!)
日光とか装飾描くのめちゃ大変そうだけど、手ブレみたいなのをどう描くのかとか考えて描くの面白そうだし、なんとも言えない荘厳感も好きだからからいつかは描きたいなとは思っているのだけど。出雲も、日光も社殿であっても、時代や文化背景が違うので全く違う感じで面白いですね。
とはいえそれぞれは建立時にはその時の最高の技術を駆使したという事は間違いないとおもいます。特に出雲は社殿はかなり高いところに位置するように建てられていて、長い階段を登っていく作りになってたようで、出雲の博物館に縮小の復元模型があって、すげーとかいいながらみていた気がします。そういう意味では国立新美術館もそうだし、意識して選んでなくても、身近な文化や歴史との繋がる感覚が好きなんだと思います。
今は宿もかなり値上がりしているようですが、写真をさがしながら、夫婦でどこか旅行にいけたらななんて思いました。
ばいちゃ