MANIC STREET PREACHERS & SUEDE のWヘッドラインライブ
11月19日ゼップ羽田に行ってきました!
UKロック夢の共演で最高だった!
ライブはねぇ、ざっくりというとこんな感じだった。
スウェード&マニックスのライブ、周りの客層も宗教団体っぽいのから、デモ対みたいな感じに変わったようなそんな感じだった。ブレットは最高のカリスマ指導者で、ジェームズは最高のアナーキーな隊長だった。とにかく最高。ロケンロー
— イカさん (@maigonoika3) 2023年11月19日
私はどっちもすごく好きなんだけど、マニックスは私にとっては特別でありすぎるので、ちょうどマニックス仕様へとセットチェンジとかで旗とか上がってるにつれて、集結しました!!!感がでてきて、それがめちゃ上がってきてワクドキ感がすごかったな。
マニックスは曲調が最初に宣言してそれに基づいて世界と自分の中を行き来する感じでなんかかっこいいんよね。ジェームスは歌うようにギター弾いてるし、それで要所要所巧妙に歌ってるのがめちゃカッコいい、元々初期の曲、今回やったスラッシュ&バーン、ユラブアスとかLAメタル、パンク風であったり、メロディアックでもあるけど、元々がギターも聴かせるバンドなんだよね。
セトリストにないけどTokyo Skyline もやったんだよね。やばい!(両思い!)
で、最近ブログのタイトルをAIが考えてくれるらしいので、考えてもらったけどこんなのでてきた!
「ギターとメロディに酔いしれるマニックスとスウェードの共演ライブ」
酔いしれるって、まさにライブが終わったら呆然として家に帰って、電車を何本か乗り継いで帰るんだけど、よく降り過ごしたり迷わずに家についたなってくらい。
で、ライブ会場がゼップ羽田という、空港に行く時に天空橋とか誰が降りるんだ!みたいな駅にある会場で、たぶん、オリンピックのあれで羽田も賑やかにしようみたいなのでこういうのもできたのかもしれない。ライブハウスなんかを作るのってのは、反対運動もあるから、オリンピックのあれでちゃちゃっと作ったのはオリンピックのあれで数少ない私にとってはよかったことなのかもしれないなんてのも思いながら。
ゼップのある施設から、羽田の滑走路が見えます。
<°)))彡<°)))彡<°)))彡<°)))彡
ロケンロー
ばいちゃ