迷えるイカ記

洋楽オルタナティヴロック、イラスト、そのたいろいろなものがたり

ファンですすすすす!!!!!!

 

僕はまぁはてなブログで長々とブログ運営してきたけど、これからテキスト系のブログを書くならnoteに行ってtwitterで交流しながら拡散したほうが幾分マシだと思う。コミュニティはどんどん衰退していくし、ヘタなことをすると炎上する癖のあるブログサービスで書くのはよっぽど思い入れがある人だけだろう。愛があるなら書けばいい。

はてなでブログを書く旨味は無くなってる。 - 超メモ帳(Web式)@復活

 そうはいうものの、ゆきにーさんははてなで書き続けるでしょうと思いつつも、ゆきにーさんがnoteに移動するなら、私も移動しようかなと思うくらいファンなので。

私はブックマーカーでもあるけど、ブログはブックマークページには依存度は低く、ブックマークはブックマーク機能が一つになっていて便利だから使っている。正直色々なサービスのアカウントを使うのが面倒で、今でもインスタとかアカウントを持ってるものの、ほとんど使ってない。

色々な点で、ブログはさほどプラットフォームに縛られずに、データーさえ移動出来ればどこでも書き続けられるし、Twitterなどがあれば移動の躊躇につながるファンやコミュニティとの断絶も起こりにくい。そもそも私はどこの場所でも数を抱えてるわけでもないから。

さて、ブログを書き続ける為に必要な物って何だろう?と、割と長い事考え続けたけど、私は、さほど数(アクセス、読者数)には拘ってなくて、おそらくブログを一緒に書き続ける仲間みたいなのは割と重要なんじゃないかと思ってる。あくまでも私の話ですが。だいたい朝、読者登録しているブログの更新にざっと目を通すと、夜ゆきにーさんのブログが毎日更新されてて、その他何人かの毎日(しばしば1日何記事も)投稿のリアル変態(ほめている)の記事が更新されているのがいつもの風景といってもいい。

で、私は割と頻繁に、ブロググループのイラストもざっと目を通すので、そこでもメンバ交代があるものの「いつめん」の顔ぶれを見る事ができる。もちろん全部の記事を読むことはないけど、「あーいつもの風景だなぁ」とそこに居場所的なものを感じているんだと思う。居場所があるから書き続けられる。と、思う。

hatenablog.com

別にゆきにーさんのファンなのは毎日書き続けているだからじゃなくて、前にも書いたと思うけど、

 

私はブログは数回読んでから読者登録をする慎重派なのですが、このサイトはざっと見て、気に入ったので一発でお気に入りにしました。こういう直感には割と自信がありますが、やっぱりコンテンツとか文章とか毎回充実していて、内容があって、くどくなくて読みやすい。いつも、私もこれくらいの文章力でサイトを作れたらなぁと憧れを持ちつつ読んでいます。

【寄稿企画】迷子のイカさんからウチの子のファンアートを頂きました! - 超メモ帳(Web式)@復活

 「私もこれくらいの文章力でサイトを作れたらなぁと憧れ」っていうのは、もちろん今ももちつつけているし、はてなでブログを書いてらっしゃる方は、多分ゆきにーさんのファンが多いと思うし、とにかくゆきにーさんのブログをあるいみ居場所的なものに思っている人は多いんじゃないかなとは思っている。

特にどうして欲しいというのは無いんだけど、こういう機会だから日頃思っている事を書いてみました。

 

ばいちゃ。

 

あ、ついでに言うけど、前の記事で書いたのは、ブックマーカー全体についての意見で、1ブックマーカーにぶつけるものでも無いとは思うけど、ブックマーカーはとにかく何かあるとブロガーに「やめろやめろ」の大合唱だけどさ、自分の愛している場所に愛されない、自分の居場所から疎外されるっていうのの辛さっていうのは、世の中に生きづらさを感じているほど、大きな問題だと思うけど、そういうの平気でいっちゃうところはどうなの?っていう気持ちがあるだけです。

「俺はそんな事一度もいってない」ならそれでいいんじゃーねの。そういう場でやっていく覚悟があるなら。あ、それとも自分だけは、古参だからブックマーカー仲間だからはてなには祝福され歓迎されてるはずだからそう言う問題は起こらないって感じなのかな?あらあら。おめでとう。

 

anmin7.hatenadiary.jp

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