先日途中まで描いていた女の子のイラスト、完成です
これは、クローゼットは女の子の夢が詰まってるねーみたいなイラストです。
こちらは、
おうちに咲いてる薔薇、をスケッチしてみたじゃ
花というか、バラは、、、、苦手なりにそれなりにかけてきたようなまだまだなような。永山先生も薔薇はうまくかけたためしがないので、描き続けますというのは画集のインタビューで答えてらして、当たり前なのだけど、芸事は、そのステージごとに悩みは尽きないのだなというのは実感してます。ちょっと描いたぐらいでため息つくのは。まだまだ早いよな。
「私がこの域に達するまで、どれだけの年数がかかったとお思いか」
と畠山先輩もおっしゃってます。
ちょっと面白い記事があったので紹介。
絵画教室に通って2年たちました記録
わかるな。絵は未熟でも楽しいけど、上手くなるとそれはそれで楽しい。ものの見方も色々広がるね。過去の未熟な絵も、その時しか描けないものだから愛おしいです。
2022/05/18 12:30
未熟を嘆いたりするのは、自分だけの特権だと思ってる。(赤の他人がやると暴力だよね。)
そんな感じで
ばいちゃ