先月実家にいってきました。
実家に置いたままにしている卒業アルバムとか音楽雑誌とかも神奈川に送ろうとおもって押し入れみたけど、かなりの数の雑誌があったので一部だけ適当に送りました。
ロキノン、ブラー好きだよね。ギターの雑誌は夫が最近買ったもの。
一緒のところでみつけた、映画のパンフレット、下の段のガンダムとかは姉が買ったものなんじゃじゃいかな?
8月は夫の実家にいってレコードをもらってきました。
ビリージョエルとキョンキョンは夫の物みたい。
これは夫のお兄さんのものだったかな。ジャズギタリストもの。
これは夫のクラシックのレコード。
もっらってきたレコードは綺麗に拭いて、ビニールがヨレヨレなので全部交換しています。
これは最近買ったヘルシンキラムダクラブのアルバム。回転数が45rmp!
夫の姉に家にはレコードプレイヤーがあって、それの針がなかったので付けてきました。と言っても先を差し込むだけ。
元々プレイヤーが夫のものなんだけど、夫も、誰かにもらったらしい。
持ち方はともかく、夫曰くレコードって物理的振動を利用するところは楽器みたいなもの。だからこういうの見ると、古いか新しいかというのを超越しているんだなと感じるんだよね。楽器だからどちらかというと、凝った人の趣向的なものでもあるのは確かだけどね。
洋楽だと、小さい頃、姉の持ってたビートルズDuran Duran ばっか聞いてた気がする。
— イカさん (@maigonoika3) 2023年10月9日
私はこのころはCDレンタルが始まってた?と思うので、そいうので聞いてたかな。
懐かしいよね。
ばいちゃ